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2007年7月2日:東京本社
先日、お客さまから1通のお手紙をいただきました。
今回、事務所通信でそのお手紙をご紹介させていただき、同じ立場に置かれている方々に少しでも当社へ安心してご相談いただければと思います。
いつもお世話になり、ありがとうございます。
現在、酒のディスカウント店を主人と経営しておりますが、スーパー・コンビニエンスストアが酒類を置くようになり、売上は右肩下がりをくいとめることができません。
この度、店に競売開始決定がでております。
銀行や、保証協会は「任意売却したほうがいいですよ」と、競売をかけておいてそう言ってきます。
御社にご指導いただき、日々過ごしておりますが、お世話になっていなかったら、どんなに心が動いて投げ出しそうになるだろうかと、いつも主人と話をしております。
岩井先生の本を読めば、大体の対処の仕方はわかるはずなのですが、実際にはいろいろ怖い事を言ってきて日常生活を平穏に過ごすことさえ難しいくらいです。
銀行の担当者が、支店長が、保証協会が、不動産屋が・・・、こう言ってきた、ああ言ってきたということに対して「それは単なる脅しです」「最終的な決定権は、あなたにあるのだから、怖がる必要はありません。」と言っていただけることで、「そうなんだ。この方法は間違っていないんだ。」と確認ができ、向き合っていけてます。
この経験は、誰でもできることではなく、したがって誰にでも話せることでもなく、企業ドクターの存在意義は非常に大きいものだと確信しております。痛みをわかって話を聞いてもらえる、もうそれだけで悩みは半分以上解決しているようなものです。
うちの商売は、未だ戦いの最中ですが必ず勝ち取ります。借金ゼロになって別の店舗で酒屋を続けます。今までと同じやり方では先が見えていますので、ネット販売・宅配サービス・店頭販売の3つの柱で、スタッフも最低限の人数にしてスリムになって再出発です。
今は、岩井先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、ありがとうございました。
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